新潟自慢ラーメンプロジェクト

新潟自慢ラーメンイメージ
ブログ、動画掲載中です!
新潟自慢ラーメン行程表
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九軒目 麺や真登


八軒目 手打ちらーめん勝龍


七軒目 GOGO宝来軒


六軒目 ら~めん鯉次


五軒目 ののや


四軒目 いち井


三軒目 まっくうしゃ


二軒目 麺や来味


一軒目 にぼしまじん


ブログ

9軒目

午後2時でも駐車場は満車の人気店!長岡市【麺や真登】

薫る塩ラーメン700円(税抜)
*現在は取り扱い休止中。取り扱いについては店頭でご確認ください。

お気づきでしょうか!他ではみない、少し赤みの残るチャーシューに!
真空低温調理したこのチャーシューは驚きの柔らかさ!

そして透き通るスープ!
実は、ホタテの油の上にタレを入れ、スープに麺をいれた後に鶏の油とエビの油で蓋をするという段階を踏むため、最後まで食べ飽きない味を実現!
コクがありつつ、あっさりとしたスープは細麺によく絡む!

油だけじゃない!
笹川流れの塩を含んだ計6種類の塩をブレンドするというこだわりの1杯でございます。

麺や真登

新潟県長岡市喜多町797 / 電話番号 0258-28-7234

8軒目

なんといってもボリュームがスゴイ!小千谷市【勝龍】
と、そこへ…岡アナ参上!(小千谷市出身)
新潟自慢ラーメンティーシャツを着ていただき、3人で調整へ。

勝肉メンブタダブル1320円(税抜)

名前からも伝わるボリューム満点のラーメンを実食!

くんくん…むむ…!?いろんな食材の香りがしますね!特に表面のネギの香りのインパクトがすごい!

そしてなんといってもこの一際存在感を放つ、分厚い角煮!
3日前から仕込んだ角煮のインパクトは唯一無二!
動物系の素材の生み出す“甘味”は、大胆かつ繊細な味わいを作り出し、
惚れずにはいられない1杯をいただきました!

手打ちらーめん勝龍

小千谷市千谷川2-8-8 / 電話番号 0258-83-3770

7軒目

“伝統と革新”をテーマとする、個性的なネーミングの【GOGO宝来軒】
上越中華ソバ塩レモン830円(税抜)

鶏の脂がたっぷり広がるスープは、
タマネギの上にかかったバジルを混ぜるとより洋風な味わいに!

存在感抜群のチキンステーキもとい、鶏チャーシュー!
もも肉のジューシーさとスープがしっかりと合う!

さらに、出てきたのは…ラーメンにレ、レ、レモン!?
塩で酸味を抑えたレモンは、コクのあるスープをさっぱりとした味わいに変化させ、
爽やかな香りが広がります。
これぞ革新!

GOGO宝来軒

上越市大豆1-12-59 / 電話番号 025-523-1750

6軒目

“背脂がのった”塩ラーメン 職人の気力溢れる1杯をいただける、三条市【鯉次】

炙り背脂塩ラーメン 750円(税抜)

塩だけにマイルドかつ優しく仕上げるために、
煮干しダシは別に水出しで作る。
その一手間がスープを上品な味わいにします。

鯉次“最強の塩ラーメン“は、
三条を“塩”で裏切りつつ、タマネギと背脂で三条を守る!
これぞ、繊細な職人技で仕上げた、小林さんの研究の集大成だ!

後半はノリの上に浮く魚粉を溶かして、味の進化を楽しめる1杯です。

鯉次

三条市東三条2-4-6 / 電話番号 0256-33-4488

5軒目

製麺工場が目と鼻の先に!打ちたての麺をいただける、三条市【ののや】
しおラーメン750円(税抜)

濃厚とんこつスープ+塩ダレのスタイルを新潟に定着させたのはこのお店といわれるほど、
歴史あるラーメン店!

ラーメン食べ歩きをはじめて、はや5件目。
「このスープ…じゃがいものポタージュのような甘みがありますね~」の一言に喝采!
なんと、新潟県産の野菜をふんだんに使ったスープには、じゃがいもも使われていました!
私の成長が垣間見れた一瞬に、片山編集長からお褒めの一言をいただきました。

表面に広がる脂はスープの熱を閉じ込めて、熱々のラーメンをいただけます!
クリーミーでほのかに甘みのあるスープにゴマを振りかけて“味変”もお楽しみください。

ののや

三条市代官島1305 / 電話番号 0256-32-3661

4軒目

私も新潟にきた当初から知っている名店!長岡市【いち井】
ポイントはやはり、“あの魚介”を使ったダシ!

塩850円(税抜)
どんぶりも特徴的で、芸術的なビジュアル。

こってり系にみえるスープは、食べてみると脂っこさは感じない、
あっさりとした味わいで黄金比率のように麺に絡む!

この香ばしさと魚介の旨味を引き出しているのは一体…
そう、“あの魚介”=佐渡産“焼きあご”を使用しているんです。

さらに、とんこつは日によって若干濃度が異なるとか!
だからこそ、とんこつと焼きあごのスープを別々に作って、
どんぶりで調整する。
これぞ職人技の1杯です!

いち井

長岡市曙1丁目1-5 / 電話番号 0258-37-6521

3軒目

3軒目は…新潟市・中央区【まっくうしゃ】

ズバリ!塩680円(税抜)

新潟が誇る食材“エビ”の香りがドストレートに!

では、麺をいただきます!ズズー
麺は平打ちなのでスープとの絡みが良い!
パンチの効いたエビの香りに、さっぱりとしてクセのない鯛のダシが加わり、 とってもバランスのいい味わい。

個々のクセをうまく集めて引き出した1杯!

大きなメンマは一口でパクっと!
最後のエビ1匹までしっかりいただきました!

まっくうしゃ (真喰者)

新潟県新潟市中央区上近江2-2-27-1 / 電話番号 025-284-2776

2軒目

さて、2軒目は…

新潟のラーメン好きには知らぬ者のいない、新潟市東区の「麺や来味」だぁ!

私も個人的に何度も伺っている大好きなお店。
ワンタンメンを頂くことが多いのですが、今回はこちら!

濃淡塩らぁ麺 650円(税抜き)

澄み切ったスープ。艶やかなヴィジュアル…。
新潟塩ラーメン界のチャン・ツィイーは、この1杯で間違いないでしょう。

それにしても・・・「濃淡」?スープを見れば「淡」はわかるけど「濃」って?

!!!

なんとも旨味の濃いこと!!!

こんなに「淡く濃厚なスープ」は初めてだ!

聞けば、麺の素材にまで徹底的にこだわる布川代表(中央)が、一見あっさりbut濃厚な塩スープを独自に生み出したとのこと。

世にラーメン道というものがあるとすれば、布川代表はそこを極めんとする求道者に違いありません。
新潟でこの珠玉のスープを楽しめる幸せを、最後の一滴まで味わい尽くしたいものです。

具材・スープのアドバイスとしては、やはり魚介を勧めて頂きました。

アゴダシ、カキ、寒ブリ、タイ…。
思い浮かべるだけでよだれが出てくるような新潟が誇る海産物ばかり。選ぶのに困るほどです(寒ブリのダシはかなり美味しいらしい)。

それにしても「濃淡塩らぁ麺」の旨味の濃いこと…。
素晴らしい。新潟の塩ラーメンは、トビウオもびっくりのスピードで進化し続けています。

布川代表、ありがとうございました!

麺や来味

新潟市東区大形本町5-6-6 / 電話番号 025-272-4198

1軒目

ラーメン大好きの私、野川ですが、専門的な知識はサッパリです。

そこで、スペシャルアドバイザーに指導を仰ぐことになりました。

「月刊新潟WEEK!」の編集長として活躍される傍ら、新潟のラーメン研究に取り組み、
そのすべてを知り尽くした男、片山貴宏さんです。

『ラーメンを作るにはラーメンを知れ』

そんな言葉があるかどうかわかりませんが、まずは片山編集長推薦のラーメン店を食べ歩いて、様々なインスピレーションを頂こうということになりました。

冬の気配をひしひしと感じるようになった11月某日、新潟ラーメン界の大魔神のバックアップを得て、ついに初『ロケ』に出発。その時点では、美味しさへの期待よりも、1日で3軒廻ることへの不安が大きかったのは秘密です。

さっそく1軒目のお店へ・・・って・・・

いや、確かに紫の看板のお店には、私も日ごろお世話になっていますし、
間違いなく新鮮な具材やおいしい麺が手に入ります。

・・・けれども!ラーメン店はこのあたりには見当たらないぞ・・・

と思ったら!なんと!
片山編集長推薦の1軒目「にぼしまじん」さんは、↑のショッピングセンターの中にあったのです!
一流のラーメンを日ごろのお買い物と一緒に楽しめるなんて村上の皆さんは幸せだなぁ・・・。

「にぼしまじん」のイチオシはこちら!


「塩」(\680)

この透明感と、一つ一つの具材の確かな存在感!

ごく控えめに言って最高です。

片山編集長のご指南のもと、いざ実食!

「うめ~んだ、これが」
丁寧に煮出したにぼしの旨味に、乾エビから出たエキスが混ざり合い、至福の海鮮マリア―ジュ。
ここにさらに、粟島のヤキアゴ(トビウオ)も加わっているとのこと。なんと味わい深い・・・。

「塩ラーメンは何と言ってもスープが命です」とは加藤店長。なんとなく考えてはいましたが、やはり第一人者の言葉には有無を言わさぬ説得力があります。海鮮のダシがポイントになってきそうですね。

そして、鶏ムネ肉と豚バラのWチャーシューが、あっさりしたスープの中でしっかりと存在感を放ちます。
2種チャーシュー・・・。これは食べごたえだけでなく、食感の違いを楽しめるアイテムにもなりそうですね。

うーん、朝からとんでもなくハイクオリティの1杯を頂いてしまったぞ。

加藤店長、ごちそうさまでした!


にぼしまじん

村上市仲間町200 村上プラザ 1F / 電話番号 0254-50-1129

ごあいさつ

野川 諭生

「ラーメン」

長音符(伸ばし棒)を入れてもわずか4文字。
中国4000年の歴史を、ちょっと感じるような、全く感じないような不思議な音の響きを持つ1杯に、私たちは魅了されてきました。

国民食といっても過言ではないだけに、日本全国どこでも(いい意味で)一定のレベルが保障されています。つまり、どんな街にもラーメン店はあるし、定食屋さんのメニューの隅っこには必ず「ラーメン」という表記がある。どこにいっても、いつでも、困ったらコイツが何とかしてくれる!という安定感は、メジャーリーグ時代の黒田博樹投手のそれに良く似ています。

それにしても、新潟のラーメン熱はハンパねえ!と思います。
新潟に住み始めてまもなく2年。
取材などで外に出るたびに、お昼がラーメンなのです。ラーメン関係の雑誌もたくさんありますよね。最高です!

しかし、新鮮な魚介類や日本一のお米(とお酒♥)の産地でありながら、なぜラーメンなのか。
その謎を解きたくて、たくさんの新潟県人に聞いてみたのですが、確たる理由がなんともわからないのです。

「そうなれば、自分で解き明かすしか道はない!!」と考えていた私に、願ってもいない指令が入りました。

「新潟産の食材にこだわった『新潟自慢ラーメン』を作り、新潟の魅力を県内外にPRせよ」

ということで、UXの全社プロジェクト「新潟自慢」の一環として始まった「新潟自慢ラーメン」企画。
日本海の恵みたっぷりの新潟に、ありそうで実はあまりなかった塩を基調にしたラーメンを作ることに決まりました。

新潟産食材の魅力を学びながら、なぜラーメンがこれほどまでに新潟で愛されているのかを探り、最終的には1杯のどんぶりの中でオールスターゲームを開催するという意義深い取り組み。これを成功させなければ私のクビが・・・。

いや、そこまではいかないと思うのですが、やるからにはなんとしても成功させたい!というのが偽らざる気持ち。
そうとなれば、この多コンテンツ時代、県内外に広くPRしていくためには、テレビ局の一丁目一番地である地上波放送だけではなく、インターネットの力もお借りして・・・!

ということで、【ブログ(日記)名:野川‘s tongue】をUXホームページにアップしてまいります。
ラーメンについて一家言お持ちの方が多いこの新潟で大変恐れ多いことですが、今後のお店選びの参考や、「こいつの『食レポ』下手くそだな」と、表現の反面教師にしていただくなど、活用方法は自由自在(?)!
ぜひとも時々この【野川‘s tongue】をご覧いただき、できることならばSNSなどで少しご紹介いただけたら・・・などと考えています。

差し出がましいお願いではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。