最終回


霊魔の存在に半信半疑だった野々宮一矢だが、ここ最近の殺人事件と里桜の残した13の住所の一つが一致した事に驚く。「偶然? それとも……」

村木幸平は小説家だが最近新作のアイディアにつまり悩んでいた。そんな父を心配する娘、春菜。家族でたまたま見ていた心霊番組。面白いネタになるかもしれないと家をでる幸平。
しかし、そのあと彼が帰ってくることはなかった。

里桜は一矢から手渡されたメモを手に、村木幸平が消えた心霊スポットへの道を歩いていた。その時、不意に景色が変化し、襲い来る霊魔。里桜が絶体絶命となった時、ついに……